東京マーケットダイジェスト・16日 円小幅高・株高
ドル円:1ドル=157.84円(前営業日NY終値比▲0.16円)
ユーロ円:1ユーロ=177.16円(▲0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1224ドル(△0.0004ドル)
日経平均株価:65324.29円(前営業日比△898.34円)
東証株価指数(TOPIX):4066.00(△66.66)
債券先物12月物:125.54円(▲0.06円)
新発10年物国債利回り:2.930%(△0.010%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
<発表値> <前回発表値>
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
3397億円の処分超 3457億円の処分超・改
対内株式
3兆5215億円の取得超 2兆1997億円の取得超・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。時間外の米10年債利回りが上昇して始まると158.18円まで値を上げたが、昨日NY時間の戻り高値158.25円の手前で伸び悩み。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が「FRBは物価安定を実現すると明言してきた」「FOMCの結果に予断を持つべきではない」などと発言したが、早期利上げ期待を高める内容ではなかったこともあり、米長期金利が5.06%台まで上昇幅を縮小すると共にドル売りの流れとなるなか、157.80円まで下落した。
・ユーロ円は方向感模索。ドル円の下げに連れて177.15円まで下落後、ユーロドルが上昇すると177.44円まで切り返すも一時的にとどまり、15時過ぎに177.15円まで再び下押すなど、方向感が定まらなかった。
・ユーロドルは底堅い。米長期金利の上昇幅縮小によりドル売りとなるなか、1.1241ドルまで上昇して前日高値に面合わせとなった。買い一巡後の下押しを1.1220ドル付近に留めると、その後やや持ち直した。
・日経平均株価は7営業日ぶり反発。前日の米株市場では、人工知能(AI)・半導体関連株に買いが入り、AI投資を巡る不安が和らいだことから、主要指数が上昇した。この流れを引き継いでAI・半導体関連株が相場を主導し、上げ幅は一時1300円近くに達した。
・債券先物相場は3営業日ぶり反落。前日の米長期金利が低下(債券価格は上昇)した影響を受けて買いが先行したものの、AI投資を巡る不安が和らいだことから日経平均が一時4桁の上昇となる中、リスク回避ムードが後退。相対的に安全資産とされる債券は売りが優勢となった。
(川畑)
ユーロ円:1ユーロ=177.16円(▲0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1224ドル(△0.0004ドル)
日経平均株価:65324.29円(前営業日比△898.34円)
東証株価指数(TOPIX):4066.00(△66.66)
債券先物12月物:125.54円(▲0.06円)
新発10年物国債利回り:2.930%(△0.010%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
<発表値> <前回発表値>
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
3397億円の処分超 3457億円の処分超・改
対内株式
3兆5215億円の取得超 2兆1997億円の取得超・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。時間外の米10年債利回りが上昇して始まると158.18円まで値を上げたが、昨日NY時間の戻り高値158.25円の手前で伸び悩み。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が「FRBは物価安定を実現すると明言してきた」「FOMCの結果に予断を持つべきではない」などと発言したが、早期利上げ期待を高める内容ではなかったこともあり、米長期金利が5.06%台まで上昇幅を縮小すると共にドル売りの流れとなるなか、157.80円まで下落した。
・ユーロ円は方向感模索。ドル円の下げに連れて177.15円まで下落後、ユーロドルが上昇すると177.44円まで切り返すも一時的にとどまり、15時過ぎに177.15円まで再び下押すなど、方向感が定まらなかった。
・ユーロドルは底堅い。米長期金利の上昇幅縮小によりドル売りとなるなか、1.1241ドルまで上昇して前日高値に面合わせとなった。買い一巡後の下押しを1.1220ドル付近に留めると、その後やや持ち直した。
・日経平均株価は7営業日ぶり反発。前日の米株市場では、人工知能(AI)・半導体関連株に買いが入り、AI投資を巡る不安が和らいだことから、主要指数が上昇した。この流れを引き継いでAI・半導体関連株が相場を主導し、上げ幅は一時1300円近くに達した。
・債券先物相場は3営業日ぶり反落。前日の米長期金利が低下(債券価格は上昇)した影響を受けて買いが先行したものの、AI投資を巡る不安が和らいだことから日経平均が一時4桁の上昇となる中、リスク回避ムードが後退。相対的に安全資産とされる債券は売りが優勢となった。
(川畑)
