16日の主な要人発言(時間は日本時間)

16日06:16 ハマック米クリーブランド連銀総裁
「インフレマインドで金融政策には一層の対応が必要となる可能性」

16日08:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「インフレの観点から見ると、失望させられる1カ月となった」
「インフレ要因が短期間で解消されれば、依然として楽観的な見方も持っている」
「もしインフレがAIによる需要の過熱に起因するものであるならば、それはより懸念すべきことであり、対応しなければならない」

16日08:39 城内経済財政相
「6月の日銀の利上げで議決延期請求権を検討した事実はない」

16日08:42 片山財務相
「(為替について)高い緊張感を持って注視する必要」

16日09:21 トランプ米大統領
「イランに対して核兵器は使用しない」
「イランへの地上部隊の派遣は想定せず」
「ゼレンスキー氏はプーチン氏より対応が難しい」
17日02:21
「石油価格はまもなく下がるだろう」
「米経済はこれまでになく強い」

16日11:15 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「インフレ率が目標を上回って推移していることは、依然として非常にいら立たしい」
「インフレの二次的影響の強さについて、現時点で強い見解を持つのは時期尚早」
「これまでのところ二次的影響の兆候は抑制されており、企業はコスト削減を重視」
「英経済は我々の予想よりも底堅いが、必要とされるほどの強さはない」
「中東情勢のニュースが、英国債利回りを動かす最大の要因となっている」

16日12:12 ナーゲル独連銀総裁
「独経済のファンダメンタルズは強固であり、発表された改革が実行されれば、人々はそのプラスの影響を実感することになるだろう」
「(債券市場について)ドイツは欧州における安定の基軸であり続ける」
「AIは格差を拡大・悪化させる可能性がある」

16日12:43 ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長
「9月のFOMC以降、世界経済はおおむね我々の予想に沿った動きとなっている」
「現在、我々は構造的な成長と投資の急増を目の当たりにしている」
「10月と12月の会合で判断を下す予定」
「投資の急増は、世界経済の上ぶれ要因として最も重要な動き」
「FRBは物価安定を実現すると明言してきた。FOMCの結果に予断を持つべきではない」
「FRBの政策が他国に波及するのは明らかだが、他国の政策も米国に跳ね返ってくる」

16日15:33 植田日銀総裁
「原油高や為替円安に加え、AI関連需要拡大の影響から、国内企業物価は前年比で高い伸びが続いている」
「消費者物価の基調的な上昇率は2%に近づいている」
「基調的な物価上昇率が2%に近づいているなか、現在の金融環境が緩和的であることを踏まえると、経済・物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになると考えている」
16日21:03
「ベッセント米財務長官とはアシュビルでの会談以降コミュニケーションをとっていない」
「基調物価がこれ以上上がることは容認できず、その定着を政策の大きな目標にする」
「基調物価が2%に近づく中で、金融政策環境は緩和的、引き続き政策金利を引き上げていく」
「中立金利、はっきり申し上げる材料はない」

※時間は日本時間


(中村)
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