東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

 14日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では158.29円とニューヨーク市場の終値(158.33円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。仲値に絡んでじり高となった流れから158.52円まで上昇するも、12日高値158.75円が目先の抵抗として意識されると失速。その後158.28円まで下押しした。時間外の米10年債利回りの上昇幅縮小も重しとなったか。

 ユーロドルは小高い。12時時点では1.1210ドルとニューヨーク市場の終値(1.1199ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。昨日高値1.1205ドルを上抜くと、米長期金利の上昇幅縮小もあり、1.1210ドルまでわずかに上値を伸ばした。

 ユーロ円は12時時点では177.44円とニューヨーク市場の終値(177.30円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。10時過ぎに177.59円まで上昇後に小戻すなど、ドル円の影響を受けた動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 158.52円
ユーロドル:1.1196ドル - 1.1210ドル
ユーロ円:177.27円 - 177.59円


(川畑)
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