東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

 14日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では158.32円と12時時点(158.29円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。時間外のWTI原油先物価格が上げ幅を縮小し、米10年債利回りが5.20%付近まで低下したことなどで、一時158.11円まで下値を広げた。しかし、今夜の米9月消費者物価指数(CPI)の発表を前に買い戻しが入ると、158.30円台まで下値を切り上げた。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1205ドルと12時時点(1.1210ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期債利回りの低下を受けて1.1211ドルまでわずかに上値を伸ばしたものの、上値は限定的。1.12ドル台前半での小動きが続いた。

 ユーロ円は15時時点では177.40円と12時時点(177.44円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。177.23円まで下値を広げた後に177.40円台まで切り返すなど、ドル円に連れた動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.11円 - 158.52円
ユーロドル:1.1196ドル - 1.1211ドル
ユーロ円:177.23円 - 177.59円


(山下)
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