東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

 21日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では158.34円とニューヨーク市場の終値(158.17円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが前日引け値を上回って始まったことも支えとなり、158.39円まで小幅に上値を伸ばし、堅調に推移している。

 ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1228ドルとニューヨーク市場の終値(1.1237ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇を受けて上値が重くなり、一時1.1224ドルまで下押しした。もっとも、早朝からの値幅は15Pips程度にとどまり、方向感に乏しい展開が続いている。

 ユーロ円は小幅高。10時時点では177.79円とニューヨーク市場の終値(177.73円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。東京仲値の値決めにかけて円売りが持ち込まれ、ユーロ円は177.83円まで小幅に上昇した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.16円 - 158.39円
ユーロドル:1.1224ドル - 1.1239ドル
ユーロ円:177.62円 - 177.83円


(松井)
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