東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小安い

 21日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では158.17円と12時時点(158.26円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが一時5.11%台まで上昇幅を縮小した影響を受け、158.04円まで下落。もっとも、158円の大台が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。

 ユーロ円は弱含み。15時時点では177.51円と12時時点(177.67円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れて177.44円まで下値を広げた。

 ユーロドルはこう着。15時時点では1.1222ドルと12時時点(1.1226ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が上昇幅を縮小するも反応は鈍く、1.1220ドル台を中心とした狭いもみ合いが続いた。欧州勢の本格参入待ちとなっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.04円 - 158.39円
ユーロドル:1.1220ドル - 1.1239ドル
ユーロ円:177.44円 - 177.83円


(川畑)
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