東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

 21日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では158.26円とニューヨーク市場の終値(158.17円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。9時台につけた158.39円を頭に158.21円付近まで上値を切り下げた。結果として、日足一目均衡表・雲の上限158.44円が抵抗水準として働いたことになる。

 ユーロドルは戻りが弱い。12時時点では1.1226ドルとニューヨーク市場の終値(1.1237ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。1.1220ドル台を中心に動意は鈍かったものの、対豪ドルでのユーロ売り圧力の強まりが対ドルでも重しとなった。ユーロ豪ドルは、ハウザー豪準備銀行(RBA)副総裁のタカ派発言を受けて、早朝の1.60豪ドル半ばから1.5976豪ドルまで下落した。

 ユーロ円はじり安。12時時点では177.67円とニューヨーク市場の終値(177.73円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の伸び悩みにつれて、一時177.61円まで下押しした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.16円 - 158.39円
ユーロドル:1.1224ドル - 1.1239ドル
ユーロ円:177.61円 - 177.83円


(小針)
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