東京外国為替市場概況・15時 ドル円、伸び悩み

 2日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では157.78円と12時時点(157.89円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が320円超高まで上昇した局面では、157.99円までわずかに上値を伸ばしたものの、その後にマイナス圏に沈んだことで、157.68円前後まで上値を切り下げた。

 ユーロドルは強含み。15時時点では1.1182ドルと12時時点(1.1166ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落を受けたドル売りが波及し、1.1185ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は強含み。15時時点では176.45円と12時時点(176.30円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時176.55円まで上値を伸ばした後、176.30円台まで上値を切り下げた。もっとも、ユーロドルが上昇した影響も受けたため、下値は限定的だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.46円 - 157.99円
ユーロドル:1.1152ドル - 1.1185ドル
ユーロ円:175.55円 - 176.55円

(山下)
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