東京外国為替市場概況・12時 ドル円、しっかり

 2日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。12時時点では157.89円とニューヨーク市場の終値(157.56円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。東京勢の参入後から続いた買いが10時以降も相場を支えた。時間外の米10年債利回りが上昇幅を縮小するも、反応は限定的。先週末10月30日の高値157.90円を上抜けると、157.98円まで上げ幅を広げた。

 ユーロドルはやや伸び悩み。12時時点では1.1166ドルとニューヨーク市場の終値(1.1160ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。10時過ぎにつけた1.1172ドルを上値に1.1160ドル台でじり安。値幅は狭いものの、ドル円のドル高推移が重しとなった。

 ユーロ円は堅調。12時時点では176.30円とニューヨーク市場の終値(175.78円)と比べて52銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円安基調に歩調を合わせ、176.37円までユーロ買い円売りが強まった。ほか、ポンド円が先週末高値211.34円をわずかに上回り、211.38円まで上げ幅を広げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.46円 - 157.98円
ユーロドル:1.1152ドル - 1.1172ドル
ユーロ円:175.55円 - 176.37円


(小針)
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