ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小安い

 30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小安い。4時時点では157.37円と2時時点(157.41円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。週末のNY午後で値動きが細る中、157.40円台を中心としたもみ合いが続いたが、米10年債利回りが一時4.91%台に低下するのを眺めて157.26円付近まで下押す場面が見られた。
 なお、ローガン米ダラス連銀総裁から「FRBは少なくともあと2回、25bpの利上げを行う必要がある」などの発言が伝わるも、反応は限定的であった。

 ユーロドルは小高い。4時時点では1.1166ドルと2時時点(1.1157ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下した影響を受けて1.1172ドル付近まで小幅に値を上げた。

 ユーロ円は4時時点では175.74円と2時時点(175.63円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。NY午後に一段と米株安が進むも反応は薄く、ドル円の下げとユーロドルの上げに挟まれ、175円台後半でもみ合う展開となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.96円 - 157.90円
ユーロドル:1.1136ドル - 1.1215ドル
ユーロ円:175.07円 - 176.59円

(川畑)
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