ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋り

 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では157.81円と24時時点(157.65円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物の下げ止まりに伴い、米10年債利回りが一時4.91%台まで低下幅を縮小。米金利水準の持ち直しにともない、ドル円も157.90円付近まで持ち直した。しかしWTI原油先物の戻りは限られ、米長期金利も再び4.87%台へ低下。ドル円も反発力を緩めた。

 ユーロドルは下押し。2時時点では1.1204ドルと24時時点(1.1211ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米金利動向を反映し、ドルがやや買われた動きに沿った推移。1.1190ドル付近まで下値を試した。その後は米長期金利が再び低下したことから、ユーロ高・ドル安方向へ多少戻した。

 ユーロ円は動意限定的。2時時点では176.81円と24時時点(176.75円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。対ドルでユーロも円も弱含んだことから、ユーロ円は明確な方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.46円 - 158.00円
ユーロドル:1.1152ドル - 1.1237ドル
ユーロ円:175.55円 - 177.26円

(関口)
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