ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、軟調

 4日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。2時時点では1.1217ドルと24時時点(1.1248ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが3.32%台から昨日のレンジ下限3.28%台を下抜け、8月26日以来の低水準3.26%台まで急落。ユーロドルは1.1213ドル前後へ下押した。

 ユーロ円も下押し。2時時点では177.73円と24時時点(178.28円)と比べて55銭程度のユーロ安水準だった。対ドル同様にクロス円も軟調。177.60円近辺まで反落した。

 ドル円は小安い。2時時点では158.44円と24時時点(158.50円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.96%台でピークアウトし、4.89%台へ低下。ただ、ドルの総合的な強さを示すドルインデックスは101.60ポイント付近まで上昇するなど、多くの通貨に対してドルが強含んでいる状況から、ドル円の下押しは158.33円前後までと小幅にとどまった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.41円 - 158.74円
ユーロドル:1.1187ドル - 1.1273ドル
ユーロ円:177.15円 - 178.48円

(関口)
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