ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、弱含み

 22日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。24時時点では1.1197ドルと22時時点(1.1205ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢参入後は全般ドル買いが進んだ流れに沿って、23時30分前に一時1.1189ドルと日通し安値を更新した。10月ユーロ圏消費者信頼感速報値が▲17.9と予想の▲17.0を下回ったことも相場の重し。
 なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時101.88まで上昇した。

 ドル円は下値が堅い。24時時点では157.26円と22時時点(157.07円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。20時30分前に一時156.69円と日通し安値を付けたものの、9月30日の安値156.38円が目先サポートとして意識されるとじりじりと下値を切り上げた。米10年債利回りが前日比で10ベーシスポイント(bp)超低下したにもかかわらず、為替市場ではドル買いが目立つ展開だ。

 ユーロ円はもみ合い。24時時点では176.08円と22時時点(176.00円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.69円 - 158.25円
ユーロドル:1.1189ドル - 1.1256ドル
ユーロ円:175.55円 - 177.76円


(中村)
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