欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 小高い

 6日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。20時時点では158.26円と17時時点(157.93円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。特段の手がかりが乏しく、米雇用統計待ちムードが強いものの、株安を背景としたリスク回避の円買いが緩み、クロス円に買い戻しが入ったことも支えに158.38円までじり高となった。

 ユーロドルはやや上値が重い。20時時点では1.1172ドルと17時時点(1.1177ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高・円安進行が重しとなるも、16時過ぎにつけた安値1.1168ドルを前に下げ渋り、1.1170ドル台でもみ合いとなった。

 ユーロ円は小幅高。20時時点では176.82円と17時時点(176.52円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。リスク回避の円買いが後退し、クロス円全般は買い戻しが優勢となった。ユーロ円は177円手前まで持ち直し、176円後半で小じっかり。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.26円 - 158.38円
ユーロドル:1.1168ドル - 1.1235ドル
ユーロ円:176.16円 - 177.17円


(金)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。