東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上昇一服

 6日午後の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。17時時点では162.16円と15時時点(162.08円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。アジア市場でのドル高・円安の流れを引き継いで欧州勢が参入すると、162.31円まで上昇。ただ、時間外の米10年債利回りが4.45%台に低下していることもあり、買い一巡後はやや押し戻された。

 ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.1426ドルと15時時点(1.1423ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でのドル高の影響を受けて1.1417ドルまで下押すも、その後は米長期金利の低下をながめて下げ渋る動きを見せた。

 ユーロ円は17時時点では185.28円と15時時点(185.15円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。185.41円まで上昇後に185.20円台まで下押すなど、ドル円に連れた動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.20円 - 162.31円
ユーロドル:1.1417ドル - 1.1449ドル
ユーロ円:184.18円 - 185.41円


(川畑)
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