欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 2日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では147.14円と20時時点(146.63円)と比べて51銭程度のドル高水準だった。9月米チャレンジャー人員削減数は前年比-25.8%と、前月を下回る強い内容だったが、反応は限定的。ただ、その後は米10年債利回りが4.12%台に上昇するのをながめて147.20円前後まで買い戻された。

 ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.1738ドルと20時時点(1.1752ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。1.1750ドル前後の本日高値圏でもみ合いが続いたが、米長期金利が上昇すると1.1730ドル台まで小緩んだ。

 ユーロ円は22時時点では172.72円と20時時点(172.33円)と比べて39銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上げに連れて172.80円台まで値を上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.60円 - 147.38円
ユーロドル:1.1724ドル - 1.1758ドル
ユーロ円:172.28円 - 172.98円


(川畑)
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