欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下落一服

 1日の欧州外国為替市場でドル円は下落が一服。22時時点では146.79円と20時時点(147.07円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。9月ADP全米雇用報告が3.2万人減と予想外の減少となったほか、前月分も0.3万人減に下方修正されたことを受け、直後の市場はドル売りで反応すると、146.59円まで急落して日通し安値を更新。ただ、売り一巡後は146.90円台まで買い戻されるなど、荒い動きとなった。

 ユーロドルは上昇が一巡。22時時点では1.1749ドルと20時時点(1.1725ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。9月ADPを受けたドル売りにより1.1770ドル付近まで値を上げるも、欧州時間に付けた本日高値1.1779ドルを前に伸び悩んだ。

 ユーロ円は22時時点では172.46円と20時時点(172.45円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。172.31円まで下落後に172.60円台まで切り返すなど、ドル円に連れて上下する展開となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.59円 - 148.23円
ユーロドル:1.1716ドル - 1.1779ドル
ユーロ円:172.31円 - 173.92円


(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。