欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き

 3日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では147.26円と20時時点(147.32円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料難の中、米10年債利回りが4.07%台に低下する場面では147.22円前後まで下押すも一時的。147.30円台を中心としたもみ合いが続いた。
 なお、グールズビー米シカゴ連銀総裁からは「現時点で得られているデータは、依然としてかなり安定した労働市場を示している」などの発言が伝わっている。

 ユーロドルももみ合い。22時時点では1.1739ドルと20時時点(1.1736ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。21時前に1.1743ドル付近まで値を上げるも、本日高値1.1745ドルを前に伸び悩み。その後1.1728ドル付近まで下押すも一時的となるなど、主に1.1730ドル台での往来となった。

 ユーロ円は22時時点では172.88円と20時時点(172.90円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドル共に動意が薄い中、172円台後半で方向感を模索する動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.10円 - 147.82円
ユーロドル:1.1714ドル - 1.1745ドル
ユーロ円:172.44円 - 173.21円


(川畑)
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