欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小安い

 3日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。20時時点では147.32円と17時時点(147.41円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。全般に手掛かり材料難とあって限られた値幅での動きとなったが、時間外の米10年債利回りが4.08%台まで上昇幅を縮小した影響でやや上値の重さが目立った。18時前には147.28円付近まで弱含む場面も見られた。

 ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1736ドルと17時時点(1.1732ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。18時前に1.1745ドルまで上昇。昨日高値の1.1758ドル手前では買いも一服となったが、その後も高値圏で底堅く推移した。

 ユーロ円は20時時点では172.90円と17時時点(172.94円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に値幅は限られたものの、じりじりと上値を切り下げる展開となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.10円 - 147.82円
ユーロドル:1.1714ドル - 1.1745ドル
ユーロ円:172.44円 - 173.21円


(岩間)
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