ゴールデンウェイ・ジャパン
PR

ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下振れ

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下振れ。2時時点では151.88円と24時時点(152.43円)と比べて55銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領の中国関税引き上げ検討との発言を受け、米株安とともにドル円は下落幅を拡大。ダウ平均が600ドル近く下落するなか一時151.51円と7日以来、3日ぶりの水準までリスク回避の円買い・ドル売りが進んだ。

 ユーロドルは上昇。2時時点では1.1605ドルと24時時点(1.1578ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の指標である10年債利回りが9月18日以来の水準4.055%前後まで低下。ユーロドルは1.1631ドルまでユーロ高・ドル安となった。

 ユーロ円は安値圏で上下。2時時点では176.28円と24時時点(176.50円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下振れとユーロドルの上昇に挟まれて振幅。176.18円まで安値を更新後、176.68円前後へ反発する場面もあった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.51円 - 153.27円
ユーロドル:1.1556ドル - 1.1631ドル
ユーロ円:176.18円 - 177.16円

(関口)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。