欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

 27日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では156.28円と17時時点(156.10円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。目立った材料は伝わっていないが、東京終盤以降の強い地合いを保つ形で一時156.40円付近まで値を上げ、東京午前の下げ分をほぼ取り戻した。

 ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1584ドルと17時時点(1.1592ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。対欧州通貨を中心にドル高が進んだ流れに沿って一時1.1577ドルと日通し安値を付けた。また、ポンドドルは1.3210ドル、ドルスイスフランは0.8061フランまでドル高・欧州通貨安が進んでいる。

 ユーロ円は20時時点では181.03円と17時時点(180.96円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて181.27円近辺まで買われたが、ユーロドルが下げたため戻りは限られた。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:155.73円 - 156.49円
ユーロドル:1.1577ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:180.76円 - 181.43円


(越後)
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