欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

 25日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では156.35円と17時時点(156.61円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。特段ドル売り・円買いを促すニュース等は出ていないものの、欧州株が下げ幅を広げると21日安値を下抜け156.15円まで弱含んだ。ただ、株売りもおさまると156円前半でのもみ合いに戻っている。

 ユーロドルはじり高。20時時点では1.1538ドルと17時時点(1.1523ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル売りが進む中1.1541ドルまでじり高。ポンドドルも19日以来となる1.3140ドルまで上値を広げた。もっとも、明日発表される英国の秋季予算案を前に欧州市場も様子見姿勢が強くなっている。
 
 ユーロ円は売り一服。20時時点では180.41円と17時時点(180.46円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。欧州株安が進んだ局面では180.10円まで売られる場面もあったが、昨日安値180.07円がサポートとなり売りも一服となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.15円 - 156.98円
ユーロドル:1.1512ドル - 1.1541ドル
ユーロ円:180.10円 - 180.86円


(松井)
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