欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 1日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では154.79円と20時時点(155.25円)と比べて46銭程度のドル安水準だった。植田日銀総裁が12月日銀金融政策決定会合での利上げの可能性を示唆したことを受けた円買い・ドル売りの流れが継続し、11月17日以来の安値となる154.74円まで下落幅を広げた。

 ユーロドルは強含み。22時時点では1.1649ドルと20時時点(1.1627ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が高まっていることなどで、一時1.1650ドルまで上値を伸ばした。
 ポンドドルも1.3270ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は22時時点では180.31円と20時時点(180.52円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に連れて、180.20円台まで弱含みに推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.74円 - 156.24円
ユーロドル:1.1590ドル - 1.1650ドル
ユーロ円:180.20円 - 181.29円


(山下)
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