ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、高止まり

※一部文章を訂正いたしました。

 9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高止まり。4時時点では156.89円と2時時点(156.85円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に積極的な売買が手控えられると156円台後半でのもみ合いが続いたが、3時過ぎに156.93円まで上昇してわずかに日通し高値を更新した。

 ユーロドルは弱含み。4時時点では1.1624ドルと2時時点(1.1638ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。2時前後に値を戻すも1.1640ドル台での上値を重さを確認するとじり安での推移となり、一時1.1617ドル付近まで下落して24時過ぎに付けた本日安値1.1615ドルに接近した。

 ユーロ円も弱含み。4時時点では182.38円と2時時点(182.55円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落した影響を受けて182.30円前後まで下押す場面が見られた。高く始まったダウ平均が下げに転じたことも重しとなったもよう。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.74円 - 156.93円
ユーロドル:1.1615ドル - 1.1657ドル
ユーロ円:181.35円 - 182.64円


(川畑)
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