ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み
10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では156.49円と22時時点(156.71円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが低下に転じると円買い・ドル売りが先行。24時過ぎに一時156.36円と日通し安値を付けた。
ユーロドルは小高い。24時時点では1.1643ドルと22時時点(1.1639ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると1.1650ドル付近まで値を上げた。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に大きな方向感は出なかった。
ユーロ円は24時時点では182.20円と22時時点(182.40円)と比べて20銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出た。
カナダドルは弱含み。カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)はこの日、政策金利を現行の2.25%に据え置くことを決めたと発表。市場予想通りの結果となったものの、発表後はカナダドル売りがやや優勢に。対ドルでは一時1.3872カナダドル、対ユーロでは1.6143カナダドル付近、対円では112.85円まで下落した。
なお、声明では「インフレと経済活動が予想通りなら、現在の政策金利はインフレ率を2%近辺に維持するためにほぼ適切な水準にあると考える」「不確実性は依然として高く、見通しに変化が生じた場合、我々は対応する用意がある」との見解を示した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.36円 - 156.94円
ユーロドル:1.1622ドル - 1.1658ドル
ユーロ円:182.01円 - 182.62円
(中村)
ユーロドルは小高い。24時時点では1.1643ドルと22時時点(1.1639ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると1.1650ドル付近まで値を上げた。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に大きな方向感は出なかった。
ユーロ円は24時時点では182.20円と22時時点(182.40円)と比べて20銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出た。
カナダドルは弱含み。カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)はこの日、政策金利を現行の2.25%に据え置くことを決めたと発表。市場予想通りの結果となったものの、発表後はカナダドル売りがやや優勢に。対ドルでは一時1.3872カナダドル、対ユーロでは1.6143カナダドル付近、対円では112.85円まで下落した。
なお、声明では「インフレと経済活動が予想通りなら、現在の政策金利はインフレ率を2%近辺に維持するためにほぼ適切な水準にあると考える」「不確実性は依然として高く、見通しに変化が生じた場合、我々は対応する用意がある」との見解を示した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.36円 - 156.94円
ユーロドル:1.1622ドル - 1.1658ドル
ユーロ円:182.01円 - 182.62円
(中村)
