欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ止まり

 16日の欧州外国為替市場でドル円は下げ止まり。20時時点では158.12円と17時時点(158.16円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。片山財務相による円安けん制発言を受けて17時30分過ぎには158.01円付近まで下げたが、東京午前に付けた安値157.98円を割り込めず売りは一服した。

 ユーロ円は売り一服。20時時点では183.63円と17時時点(183.66円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。財務相発言で183.50円付近まで下げたが、本日安値の183.47円がサポートとして意識されるとやや下げ渋っている。

 ユーロドルは20時時点では1.1613ドルと17時時点(1.1612ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。欧州タイムに入ったが、依然として値幅は15pips程度と狭い。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:157.98円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.19円

(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。