ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下落幅を拡大

 27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。4時時点では152.76円と2時時点(153.04円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。ドル売りの流れが続く中でNY序盤に付けた日通し安値の152.88円を割り込むと、152.57円まで下値を広げて昨年10月31日以来の安値を記録した。

 ユーロドルは高止まり。4時時点では1.1978ドルと2時時点(1.1979ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。2時前に2021年6月以来の高値となる1.1990ドルを付けた後は、高値圏でのもみ合いが続いた。

 ユーロ円は4時時点では182.97円と2時時点(183.32円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが高値圏で足踏みとなる中、ドル円が下落した影響を受けて182.70円台まで下押す場面が見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.57円 - 154.88円
ユーロドル:1.1850ドル - 1.1990ドル
ユーロ円:182.13円 - 183.69円


(川畑)
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