東京マーケットダイジェスト・13日 円安・株安

ドル円:1ドル=153.30円(前営業日NY終値比△0.56円)
ユーロ円:1ユーロ=181.80円(△0.49円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1859ドル(▲0.0012ドル)
日経平均株価:56941.97円(前営業日比▲697.87円)
東証株価指数(TOPIX):3818.85(▲63.31)
債券先物3月物:131.80円(△0.25円)
新発10年物国債利回り:2.210%(▲0.020%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
    <発表値>     <前回発表値>
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
   3657億円の処分超 7137億円の取得超
対内株式
   5432億円の取得超 4946億円の取得超

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は底堅い。10時前後からまとまった買いが観測されると一時153.35円まで値を上げた。田村日銀審議委員が「この春にも『物価安定の目標』が実現されたと判断できる可能性が十分にある」との見解を示すと152.85円付近まで伸び悩んだが、下値は限定的。対欧州・オセアニア通貨などでドル買いが進んだ影響もあり、再び153.42円まで値を上げた。

・ユーロドルは弱含み。しばらくは1.1870ドル前後でこう着していたが、東京終盤にかけてじり安となり、一時1.1854ドルまで値を下げた。

・ユーロ円は底堅い動き。総じてドル円につれる展開となり、一時181.94円まで値を上げる場面があった。

・日経平均株価は続落。週末を前に利益確定売りが広がった。下げ幅は一時900円を超える場面があったが、一巡後は押し目買いも入ったため下げ渋った。

・債券先物相場は3日続伸。衆院選後の国内債買い戻しの流れが続いたほか、昨日の米国債券相場が上昇した影響もあった。


(越後)
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