ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、小反落
17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反落。終値は153.31円と前営業日NY終値(153.47円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。3連休明けのNY勢がドル買いで参入。低下していた米10年債利回りが上昇に転じたことも支えに1時前には153.92円と日通し高値を付けた。ただ、節目の154円を前に失速。全般ドルが伸び悩むとNY終盤には153.19円付近まで下押しした。
なお、イランの核開発を巡る米国とイランの協議が行われ、アラグチ外相は「指針となる原則」について合意したことを明らかにしたほか、「真剣かつ建設的な協議を行った」と発言。両国関係に対する懸念後退から金先物価格は一時4%近くの大幅安となった。
ユーロドルは3営業日ぶりに小反発。終値は1.1855ドルと前営業日NY終値(1.1851ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル高が先行したことで1.1805ドルと本日安値を付けたが、一巡するとショートカバーが優勢となり、取引終了前には1.1855ドルまで切り返した。
なお、低調な英雇用指標を受けて一時1.3496ドルまで売られていたポンドドルは1.3560ドル台まで切り返し。また、1月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回り1.3693カナダドルまで上昇していた米ドルカナダドルは1.3633カナダドルまで失速した。
ユーロ円は小反落。終値は181.72円と前営業日NY終値(181.88円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。序盤はドル円の買い戻しにつれて181.80円手前まで上昇。ドル円が失速してもユーロドルが買い戻されたため、その後も値を保った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.70円 - 153.92円
ユーロドル:1.1805ドル - 1.1855ドル
ユーロ円:180.82円 - 182.18円
(越後)
なお、イランの核開発を巡る米国とイランの協議が行われ、アラグチ外相は「指針となる原則」について合意したことを明らかにしたほか、「真剣かつ建設的な協議を行った」と発言。両国関係に対する懸念後退から金先物価格は一時4%近くの大幅安となった。
ユーロドルは3営業日ぶりに小反発。終値は1.1855ドルと前営業日NY終値(1.1851ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル高が先行したことで1.1805ドルと本日安値を付けたが、一巡するとショートカバーが優勢となり、取引終了前には1.1855ドルまで切り返した。
なお、低調な英雇用指標を受けて一時1.3496ドルまで売られていたポンドドルは1.3560ドル台まで切り返し。また、1月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回り1.3693カナダドルまで上昇していた米ドルカナダドルは1.3633カナダドルまで失速した。
ユーロ円は小反落。終値は181.72円と前営業日NY終値(181.88円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。序盤はドル円の買い戻しにつれて181.80円手前まで上昇。ドル円が失速してもユーロドルが買い戻されたため、その後も値を保った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.70円 - 153.92円
ユーロドル:1.1805ドル - 1.1855ドル
ユーロ円:180.82円 - 182.18円
(越後)