欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 17日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では159.02円と20時時点(159.12円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が95ドル台まで弱含み、米10年債利回りが4.20%台に低下したことなどから、22時過ぎには158.96円まで下値を広げた。
 イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師が、仲介国を通じて提示された米国との緊張緩和案を拒否した、と報じられた。

 ユーロドルは強含み。22時時点では1.1524ドルと20時時点(1.1506ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を受けて、22時過ぎには1.1536ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は22時時点では183.27円と20時時点(183.08円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落を受けて、183.04円前後まで弱含んだものの、日経平均先物が600円前後上げ幅を拡大していることで、22時過ぎには183.38円まで上昇した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.96円 - 159.49円
ユーロドル:1.1466ドル - 1.1536ドル
ユーロ円:182.82円 - 183.38円


(山下)
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