欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小幅高

 25日の欧州外国為替市場でドル円は小幅高。22時時点では159.01円と20時時点(158.89円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。イランのファルス通信が「現在の条件では停戦や交渉は不可能」と報じると、WTI原油先物価格が再び89ドル半ばまで上昇し、低下していた米10年債利回りも下げ幅を削った。為替市場もドル買いが進み、対円では158.70円台から159.09円付近まで上昇した。ただ、日本時間夕刻につけた日通し高値159.20円には現時点では届いていない。

 ユーロドルは小幅安。22時時点では1.1592ドルと20時時点(1.1604ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ファルス通信の報道が出ると1.16ドルを割り込み、日本時間午後につけた日通し安値に並ぶ1.1587ドルまで小幅に弱含んだ。

 ユーロ円はもみ合い。22時時点では184.33円と20時時点(184.38円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場になっていることで明確なトレンドはでず184円前半でもみ合い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.58円 - 159.20円
ユーロドル:1.1587ドル - 1.1630ドル
ユーロ円:184.05円 - 184.60円


(松井)
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