欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 26日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では159.63円と20時時点(159.48円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物価格が94.80ドル台まで上昇し、米10年債利回りが4.39%目前まで上昇したことで、一時159.70円まで上値を伸ばした。
 前週分の新規失業保険申請件数は予想通りの21.0万件、失業保険継続受給者数は181.9万人と、予想の185.1万人を下回り、3月雇用統計の調査対象週の雇用情勢の改善が示された。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1535ドルと20時時点(1.1557ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りの上昇で、1.1523ドルまで下値を広げた。
 ポンドドルは1.3323ドル、豪ドル/ドルは0.6908ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は弱含み。22時時点では184.14円と20時時点(184.31円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。日米株価指数が軟調に推移し、ユーロドルの下落に連れて、一時183.97円まで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.29円 - 159.70円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1572ドル
ユーロ円:183.97円 - 184.48円



(山下)
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