ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小高い

 26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。2時時点では159.66円と24時時点(159.55円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物価格が95ドル台前半、米10年債利回りが4.40%台までそれぞれ上昇するなか、159.70円と本日高値に面合わせした。ただ、心理的節目の160円が近く、政府・日銀による介入警戒感が意識されてか上値は限られた。

 ユーロドルは安値圏で推移。2時時点では1.1535ドルと24時時点(1.1547ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。下値を模索する動きにはなっていないが反発力も弱く、1.15ドル台半ばを中心としたもみ合いとなっている。
 なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は「マーケットは楽観的すぎるかもしれない」「私たちは本物のショックに直面している」などと述べた。

 ユーロ円は2時時点では184.17円と24時時点(184.24円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。NY午後に入って動きが鈍くなり184円台前半でこう着している。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:159.29円 - 159.70円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1572ドル
ユーロ円:183.97円 - 184.48円


(越後)
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