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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、行って来い

 3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は行って来いの展開。24時時点では159.59円と22時時点(159.61円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。3月米雇用統計が予想より強い内容となったことを受けて一時159.81円と日通し高値を付けたものの、すぐに失速した。3月米サービス部門・総合PMI改定値が予想を下回ったことも相場の重しとなった。
 なお、本日は聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で欧州やカナダが休場、米国も株式・商品市場が休場で市場参加者が激減。商いは低調となっている。

 ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.1521ドルと22時時点(1.1531ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用統計発表後に一時1.1519ドルと日通し安値を付けたものの、前日の安値1.1509ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。ただ、買い戻しが一巡すると再び上値が重くなっている。

 ユーロ円はじり安。24時時点では183.86円と22時時点(184.03円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。24時前に一時183.86円と日通し安値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.43円 - 159.81円
ユーロドル:1.1519ドル - 1.1549ドル
ユーロ円:183.86円 - 184.27円


(中村)
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