東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

 9日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では158.85円とニューヨーク市場の終値(158.57円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。明日予定されている米・イランの和平交渉を前に中東の不透明感はぬぐいされていない。報道が錯綜していることもあり手を出しにくい相場いなっていることで値幅は限られているが、東京仲値の値決めにかけてはややドル買いが優勢となったことで、158.87円まで値を上げ堅調推移。

 ユーロドルは小動き。10時時点では1.1657ドルとニューヨーク市場の終値(1.1663ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いが重しになるものの、1.1660ドルを挟んで小動きのまま。

 ユーロ円は小高い。10時時点では185.17円とニューヨーク市場の終値(184.95円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。総じてドル円に連れた動きになり、東京仲値の値決めにかけて185.19円まで上昇した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.49円 - 158.87円
ユーロドル:1.1653ドル - 1.1668ドル
ユーロ円:184.87円 - 185.19円


(松井)
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