ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、神経質
20日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは神経質な動き。24時時点では1.1772ドルと22時時点(1.1765ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米国とイランの和平協議の行方が注目される中、原油先物が上げ幅を縮小すると、為替市場ではドル売りが先行。23時前に一時1.1782ドルと日通し高値を更新した。
ただ、トランプ米大統領が「イランとの停戦を延長する可能性は極めて低い」「合意が締結されるまでホルムズ海峡は開放しない」と述べたと伝わると、原油先物の上昇とともにドル買いが優勢となり、1.1763ドル付近まで下押しした。
ドル円は下値が堅い。24時時点では158.72円と22時時点(158.88円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。原油先物が上げ幅を縮小すると全般ドル売りが優勢となり、一時158.57円付近まで下押しした。
ただ、週明け早朝取引で付けた日通し安値158.46円がサポートとして意識されると下げ渋った。トランプ米大統領が「イランとの停戦を延長する可能性は極めて低い」と発言すると158.89円付近まで下値を切り上げた。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では186.84円と22時時点(186.92円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.46円 - 159.20円
ユーロドル:1.1729ドル - 1.1782ドル
ユーロ円:186.26円 - 187.09円
(中村)
ただ、トランプ米大統領が「イランとの停戦を延長する可能性は極めて低い」「合意が締結されるまでホルムズ海峡は開放しない」と述べたと伝わると、原油先物の上昇とともにドル買いが優勢となり、1.1763ドル付近まで下押しした。
ドル円は下値が堅い。24時時点では158.72円と22時時点(158.88円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。原油先物が上げ幅を縮小すると全般ドル売りが優勢となり、一時158.57円付近まで下押しした。
ただ、週明け早朝取引で付けた日通し安値158.46円がサポートとして意識されると下げ渋った。トランプ米大統領が「イランとの停戦を延長する可能性は極めて低い」と発言すると158.89円付近まで下値を切り上げた。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では186.84円と22時時点(186.92円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.46円 - 159.20円
ユーロドル:1.1729ドル - 1.1782ドル
ユーロ円:186.26円 - 187.09円
(中村)