東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

 22日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では159.22円と12時時点(159.35円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が「イランは米国が海峡封鎖解除の用意があるとの兆候を受け取った」とのイランメディアの報道で一時87ドル台まで下落したことで、159.11円まで下値を広げた。
 
 ユーロ円はもみ合い。15時時点では187.10円と12時時点(187.09円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。187円台前半で方向感なく推移した。

 ユーロドルは15時時点では1.1751ドルと12時時点(1.1740ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。WTI原油先物価格の下落を受けて、一時1.1763ドルまで上値を伸ばした。
 カザークス・ラトビア中銀総裁は、FT紙インタビューで「ECBには利上げを待つ『余裕』がある」と述べた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.11円 - 159.46円
ユーロドル:1.1735ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:187.00円 - 187.28円


(山下)
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