東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き

 22日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では159.21円と15時時点(159.22円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。欧州勢が参入し始めても動意は薄く、159円台前半で推移している。なお、「イランは米国が海峡封鎖解除の用意があるとの兆候を受け取った」との報道で一時88ドル割れまで下落したWTI原油先物価格は89ドル台を回復するなど下落分はほぼ取り戻す動きを見せている。

 ユーロドルはこう着。17時時点では1.1756ドルと15時時点(1.1751ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。中東情勢の行方を見極めたいとして1.17ドル台半ばで様子見ムードが広がっている。

 ユーロ円は17時時点では187.17円と15時時点(187.10円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに186.96円と昨日安値の187.00円を下抜ける場面があったが、すぐに187.20円台まで切り返すなど方向感がない。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:159.11円 - 159.46円
ユーロドル:1.1735ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:186.96円 - 187.28円

(越後)
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