東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小高い

 14日の東京外国為替市場でドル円は小高い。12時時点では157.92円とニューヨーク市場の終値(157.86円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。東京仲値にかけて進んだじり高の流れがその後も進行。一時157.95円と、昨日高値157.93円や6日つけた直近高値157.94円をわずかながら上回った。ただ、現時点では4月30日以来となる158円乗せを一気に達成するまでの勢いは感じられない。

 ユーロ円も小高い。12時時点では184.96円とニューヨーク市場の終値(184.87円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円のじり高推移を反映した円相場の動向に沿った動き。一時185.02円と、小幅高ながら大台替わりとなる場面もあった。

 ユーロドルは小動き継続。12時時点では1.1712ドルとニューヨーク市場の終値(1.1711ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円相場の動向が影響してドルとともにユーロも対円で並行してじり高となったため、ユーロドルは方向感がでなかった。NY終値付近の狭いレンジの推移が続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.71円 - 157.95円
ユーロドル:1.1710ドル - 1.1719ドル
ユーロ円:184.78円 - 185.02円

(関口)
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