東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

 18日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では158.79円とニューヨーク市場の終値(158.74円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。週明け早朝取引では158.54円まで売りに押される場面があったが、一巡後は158.82円まで反発。トランプ米大統領が自身のSNSでイランへの再攻撃を示唆するなか、週明けの時間外取引から原油先物価格が107ドル台前半まで上昇すると、対円でドルの買い戻しが入った。

 ユーロドルは小動き。8時時点では1.1623ドルとニューヨーク市場の終値(1.1625ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1616ドルと前週末安値の1.1617ドルをわずかに下回ったものの、目立った方向感は出ていない。

 ユーロ円も下値が堅い。8時時点では184.55円とニューヨーク市場の終値(184.54円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。早朝に184.17円まで下押す場面があったが、その後はドル円と同様に買い戻しが入って184.60円まで値を上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 158.82円
ユーロドル:1.1616ドル - 1.1629ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.60円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。