東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

 18日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では158.93円とニューヨーク市場の終値(158.74円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年利回りが上昇して始まり、東京勢の参入後もドル買いの流れが継続した。前週末高値の158.84円を上抜けると東京仲値に向けた買いも入り、一時158.95円と4月30日以来の高値を更新した。

 ユーロドルは小安い。10時時点では1.1612ドルとニューヨーク市場の終値(1.1625ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って、一時1.1608ドルまで下押しした。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では184.55円とニューヨーク市場の終値(184.54円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。東京時間からドル絡みの取引が中心となったため、184円台半ばでやや方向感が乏しくなった。日経平均株価は一時600円近く下げる場面があったものの、相場への影響は限られている。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 158.95円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1629ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.60円

(岩間)
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