東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小動き

 21日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では158.86円とニューヨーク市場の終値(158.92円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入後も動意は鈍く、158.90円前後での小動きが継続。時間外取引で原油先物価格が一時100ドル台に乗せ、日経平均株価は1900円超高まで上昇する場面もあったが、いずれも相場への影響は限定的だった。

 ユーロドルも小動き。10時時点では1.1629ドルとニューヨーク市場の終値(1.1624ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1620ドル台の狭いレンジ内で方向感なく推移した。

 ユーロ円は10時時点では184.73円とニューヨーク市場の終値(184.72円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。184.70円前後でのもみ合いが続き、日本株の大幅上昇に対する反応も鈍かった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.83円 - 158.93円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1631ドル
ユーロ円:184.65円 - 184.76円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。