東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

 21日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では159.01円と12時時点(158.97円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米国とイランの和平交渉への楽観・悲観的な見方が入り混じって動きづらい展開の中、米10年債利回りが4.59%台まで上昇したことや本邦長期債利回りが低下したことなどで、一時159.05円までわずかに上値を伸ばした。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1621ドルと12時時点(1.1617ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米国とイランの和平交渉の行方待ちの様子見ムードの中、1.1620ドル前後での小動きに終始した。
 レーン・フィンランド中銀総裁は「ユーロ圏で高インフレ定着の兆候ほぼ見られず」と述べた。

 ユーロ円は15時時点では184.79円と12時時点(184.69円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。後場の日経平均株価が一時62000円台を回復したことやドル円の上昇に連れて、184.83円までわずかに上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.81円 - 159.05円
ユーロドル:1.1616ドル - 1.1635ドル
ユーロ円:184.63円 - 184.83円


(山下)
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