ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み

 21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では159.16円と22時時点(159.16円)とほぼ同水準だった。原油先物価格が102ドル台半ばまで上昇するにつれて159.34円まで本日高値を伸ばした。ただ、欧州時間に伝わった「イランの最高指導者が兵器級に近いウランをイラン国内に留め置くよう命じた」との報道をイラン高官が否定すると、原油価格が失速。その動きに引っ張られる形で159.10円台まで上げ幅を縮めた。

 ユーロドルは売り一服。24時時点では1.1593ドルと22時時点(1.1597ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。原油高に伴って一時1.1576ドルと4月7日以来の安値を付けたが、原油価格が失速すると1.1601ドル付近まで下げ渋った。

 ユーロ円は24時時点では184.51円と22時時点(184.58円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが安値を付けたタイミングで184.40円まで下げたが、いったん下げ止まっている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.81円 - 159.34円
ユーロドル:1.1576ドル - 1.1635ドル
ユーロ円:184.40円 - 184.94円


(越後)
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