ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、強含み

 26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。24時時点では159.32円と22時時点(159.23円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。3連休明けのNY勢が本格参入したあとは全般ドル買いが目立つ展開。24時過ぎに一時159.35円と4月30日以来の高値を更新した。
 なお、23時発表の5月米消費者信頼感指数は93.1と予想の92.0を上回り、昨年10月以来の高い水準を記録した。

 ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1625ドルと22時時点(1.1631ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢本格参入後にドル買いが進んだ流れに沿って、前日の安値1.1621ドルを下抜けると一時1.1617ドルまで値を下げた。
 なお、スレイペン・オランダ中銀総裁は「欧州中央銀行(ECB)はインフレ抑制のためにあらゆる手段を講じる」と述べたと伝わった。

 ユーロ円は24時時点では185.21円と22時時点(185.21円)とほぼ同水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.86円 - 159.35円
ユーロドル:1.1617ドル - 1.1645ドル
ユーロ円:184.88円 - 185.36円

(中村)
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