ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い
22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では159.10円と22時時点(159.07円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。「パキスタン陸軍参謀総長がイランに向かっている」と中東メディアが伝えたことで原油先物価格が95ドル台半ばまで下落するにつれて158.99円付近まで値を下げた。
ただ、この報道をダール・パキスタン外相が否定すると原油価格が反発。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「利下げバイアスの完全な撤廃を支持」「インフレがすぐに収まらなければ、利上げを排除することはできない」と発言し、米10年債利回りが4.58%台まで一転上昇したことも支えに、本日高値となる159.18円まで持ち直した。
ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.1597ドルと22時時点(1.1605ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。原油価格が下げたタイミングで1.1618ドル付近まで切り返したが、原油が反発したうえ、ウォラーFRB理事のタカ派発言で米金利が上昇すると1.1588ドルまで再び値を下げた。
ユーロ円は24時時点では184.52円と22時時点(184.59円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。総じてユーロドルの動きにつれる形で184.45円まで下げる場面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.91円 - 159.18円
ユーロドル:1.1588ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:184.45円 - 184.81円
(越後)
ただ、この報道をダール・パキスタン外相が否定すると原油価格が反発。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「利下げバイアスの完全な撤廃を支持」「インフレがすぐに収まらなければ、利上げを排除することはできない」と発言し、米10年債利回りが4.58%台まで一転上昇したことも支えに、本日高値となる159.18円まで持ち直した。
ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.1597ドルと22時時点(1.1605ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。原油価格が下げたタイミングで1.1618ドル付近まで切り返したが、原油が反発したうえ、ウォラーFRB理事のタカ派発言で米金利が上昇すると1.1588ドルまで再び値を下げた。
ユーロ円は24時時点では184.52円と22時時点(184.59円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。総じてユーロドルの動きにつれる形で184.45円まで下げる場面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.91円 - 159.18円
ユーロドル:1.1588ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:184.45円 - 184.81円
(越後)
