東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

 7日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では161.87円と12時時点(161.92円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が下げ幅を拡大したことで、161.68円まで下値を広げたものの、米10年債利回りが4.49%台に乗せたことなどで、161.89円前後まで下値を切り上げた。
 新発10年物国債利回りは2.85%まで上昇し、30年振りの高水準を記録した。

 ユーロドルは小幅安。15時時点では1.1431ドルと12時時点(1.1439ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りの上昇やユーロ円の下落に連れて、1.1428ドルまでわずかに下値を広げた。

 ユーロ円は15時時点では185.04円と12時時点(185.23円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。アジア株や日経平均株価が下げ幅を拡大したことで、一時184.94円まで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.68円 - 162.18円
ユーロドル:1.1428ドル - 1.1448ドル
ユーロ円:184.94円 - 185.55円

(山下)
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