東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、じり高

 15日の東京外国為替市場でユーロドルはじり高。12時時点では1.1440ドルとニューヨーク市場の終値(1.1420ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の低調な米インフレ指標を受けて米早期利上げ観測が後退するなか、全般ドル売りが強まり一時1.1442ドルまで値を上げている。また、ポンドドルは1.3409ドル、豪ドル米ドルは0.6993米ドルまで上昇している。

 ユーロ円は強含み。12時時点では185.45円とニューヨーク市場の終値(185.28円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ストレート通貨の上昇でクロス円は全般買われ、ユーロ円は一時185.47円まで上げ、昨日高値の185.49円に接近した。

 ドル円は12時時点では162.10円とニューヨーク市場の終値(162.25円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。東京仲値前後の売りで161.97円まで下げたが、その後は162.10円前後で動きが鈍くなっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.97円 - 162.27円
ユーロドル:1.1418ドル - 1.1442ドル
ユーロ円:185.18円 - 185.47円

(越後)
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