東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

 20日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では162.49円とニューヨーク市場の終値(162.40円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。週末に米イランの報復合戦が激化するなど、中東情勢の緊迫化を背景に週明けの原油先物価格が上昇。為替市場では地政学リスクを意識した円売り・ドル買いが散見され、一時162.59円まで値を上げた。

 ユーロドルは小幅安。8時時点では1.1427ドルとニューヨーク市場の終値(1.1439ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。原油高に伴って全般ドル高が進んだ流れに沿って一時1.1425ドルまで下落している。

 ユーロ円は8時時点では185.68円とニューヨーク市場の終値(185.81円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれるなどやや頭の重い動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.34円 - 162.59円
ユーロドル:1.1425ドル - 1.1439ドル
ユーロ円:185.59円 - 185.88円


(越後)
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