東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

 7日の東京外国為替市場でドル円は下値堅い。10時時点では158.53円とニューヨーク市場の終値(158.43円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。8時過ぎに158.38円まで小幅に下押したものの、下値の堅さを確認すると仲値に向けた買いが優勢となり、前日高値をわずかに上抜けて158.57円まで強含んだ。

 ユーロドルは小幅安。10時時点では1.1519ドルとニューヨーク市場の終値(1.1525ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。値幅は限られているものの、対円でのドル買いが重しとなり、1.1518ドルまで小幅に弱含んだ。

 ユーロ円は小幅高。10時時点では182.62円とニューヨーク市場の終値(182.60円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。堅調なドル円の動きに支えられ、182.69円まで上昇した。もっとも、ユーロドルも徐々に上値を切り下げていることから、上げ幅は限られている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.38円 - 158.57円
ユーロドル:1.1518ドル - 1.1526ドル
ユーロ円:182.52円 - 182.69円

(松井)
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